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鶏冠山~竜王山(中日)
1月16日(水)

中日登山教室:金勝アルプス「鶏冠山(490.9m)~竜王山(604.7m)」

天 候:晴れ
参加者:受講生14名、指導員4名

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【コースタイム】
上桐生登山口(8・40/8:55)~落ヶ滝(9:25/9:30)~鶏冠山(10:25/10:30)~天狗岩(11:35/12:00)~竜王山(12:45/13:00)~狛坂磨崖仏(13:35/13:40)~上桐生駐車場(14:50/15:00)



冬型が少し緩み暖かな日和になりそうな日である。
マイクロバスで新名神を走り、草津田上ICを出て9:40上桐生の駐車場に着く。
ここの駐車場は、バイオトイレも設置されたかなり大きい駐車である。
ストレッチをして、9:55、林道を落ヶ滝に向けて出発する。
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しばらく行き、途中から右手の登山道に入る。
池の横を過ぎ、シダの多く茂る谷沿いの道を登ると右手に落ヶ滝への道が別れる。
その道を10分ほど登り落ヶ滝に出る。
冬のため流量は少ないが、垂直に切り立った花崗岩を滑り落ちる姿は立派である。
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元の道に戻り、花崗岩の露出する谷道を高度を上げて行く。
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午前10時過ぎ、稜線上の鞍部に出る。
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道を左に取り鶏冠山への急登を20分ほど登り、10:25、鶏冠山山頂に出る。
山頂は東の方面が少し開けているだけで展望はあまり良くない。
記念撮影をした後、「天狗岩」に向けて登った道を下る。
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鞍部から徐々に高度を上げて行くと、少し雪の残る天狗岩が頭上に見えてくる。
山頂には3,4人、人がいるのがわかる。
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天狗岩の基部からロープにつかまったり狭い岩の溝を登ったりして、11:35、天狗岩山頂に立つ。
山頂からは鶏冠山や三上山、琵琶湖方面がよく見る。
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全員で記念撮影をする。
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岩の上は寒いので少し下りた所で昼食を摂る。
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12:00、竜王山に向けて出発する。
振り返れば天狗岩のピークが立派である。
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「耳岩」を過ぎ、白石峰を左に曲がり、足元に佇む小さな「茶沸かし観音」を見ながら、雪の残る尾根道を竜王山へ向けて進んでいく。
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八大竜王の祀られた広場を過ぎてしばらくで、12:45、狭く展望のきかない竜王山に着く。
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少し休んでから来た道を引き返し、白石峰で「狛坂磨崖仏」への道を下る。
途中の「重岩」や「国見岩」を通って、13:35、狛坂磨崖仏の前に出る。
平安初期の作と伝えられているらしいが、高さ約6m、幅3.5mの花崗岩の磨崖面に、阿弥陀如来坐像を中尊として、観音・勢至の両脇侍を刻み、その周囲に12体の仏像が彫られている。
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そこからは谷道を下り、しばらくして林道に出る。
林道を右に曲がり、新名神の下をくぐって行くと、右手に「逆さ観音」の遺跡がある。
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更に少し下ると、キャンプ場の中に石積みのデ・レーケの「オランダ堰堤」がある。
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流れを渡って、14:50、バスの待つ上桐生駐車場に戻ってくる。



今日は比較的暖かな日和で、稜線上もたいした風も吹かず、この時期としては比較的楽な山行であった。
山頂からは琵琶湖や比良の山並みなども見渡せた。
標高はそんなにないが、花崗岩の奇岩怪石が多く「アルプス」の名に恥じない魅力ある山域であった。

                  JACTOKAI
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まとめ

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